気づけば同じ洗剤やティッシュがいくつも並んでいる。
足りなくなる不安から買ったはずなのに、結果として余っている。
そんな二重買いが続くことがあります。
日用品の二重買いは、管理不足というより、不安への反応です。
ストック数を先に決めておくだけで、判断は落ち着きやすくなります。
数の基準があると、迷いは小さくなります。
上限を先に決めておく
まずは、各日用品の上限数を決めます。
今いくつあるかではなく、最大でいくつまで持つかを決めます。
例えば、洗剤は本体一つと詰め替え一つまで。
トイレットペーパーは未開封を一つまで。
このように上限を言葉にします。
上限があると、それを超えるかどうかで判断できます。
感覚ではなく、枠で考えられるようになります。
使用ペースから逆算する
ストック数は、家の広さや収納量ではなく、使用ペースから考えます。
どのくらいの頻度で減っていくかを思い出します。
一週間で減るのか、一か月もつのか。
ペースが分かると、必要な数は自然と絞られます。
不安を減らすための多めの在庫ではなく、流れに合った数を持つことが大切です。
置き場と数をセットで決める
ストック数は、置き場と切り離さないようにします。
収納スペースに入る分だけを上限にする。
場所がいっぱいになったら買わない。
この単純なルールが、二重買いを防ぎやすくします。
空間が基準になると、判断は軽くなります。
まとめ
日用品の二重買いが起きやすいのは、意志が弱いからではありません。
ストックの基準が決まっていないだけです。
上限を決める。
使用ペースから逆算する。
置き場と数をセットにする。
この流れがあるだけで、二重買いは起きにくくなります。
日用品全体の支出を振り返るときは、マネーフォワード MEのように流れを眺める方法もあります。
細かく管理するより、気持ちを重くしない形を選びたい場合は、Zaimを参考にする人もいます。
必要だと感じたときに、無理のない範囲で取り入れれば十分です。

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